2年ぶりに、こんにちは。
この私のブログ「SUPER WOMANを目指して…」にアクセスしていただいた方、私のボヤキを読んでいただいていた方、…ある時から、日記を更新しなくなって、ゴメンナサイ。
なんだろう… 突然、やる気が失せたのか、それともただただ怠け者になってしまったのか… ある日突然書くのを辞めてしまい、ゴメンナサイ。
しかし、そんな私に、再び“書きたい欲求”が襲ってきましたので、2年ぶりにブログを書き始めたのです。
…が、プラットフォームを変えました。
この「SUPER WOMANを目指して…」は、私の27才〜32才までの大事な5年間としてこの場所に残し… 心機一転、新たに別の場所を設けました。
2年経った今も、まだ、私は全くSUPER WOMANになれておりません。応援してくれる方は、是非コチラで、引き続きよろしくお願いします。
Thank you!!☆
JOHNNY WEIR CLOSET CONFESSIONS
OMG... Johnny Weir's sooo cute in this!! まぁ、いつも可愛いんだけど…。
アメリカのフィギュアスケーターで、今年のバンクーバー五輪では６位、トリノ五輪は５位、ちなみに２年前の世界選手権では３位で銅メダルを獲得したこともあるJohnny Weir。とにかくジョニーは、愛らしい性格と個性でファンが多い。コスチュームも自分でデザインしちゃうし、ロシアが好きでロシア語もペラペラ。結構インテリでお勉強もできる子らしい。
そんなジョニーは、もはやフィギュアスケーターというより芸能人として人気があると言っても過言ではない。アメリカでは "Be Good, Johnny Weir" という彼の番組まであるぐらいだ。つい先日この番組もSeason Finaleを迎えてしまったのだが…。(…ってことは、Next Seasonもあるってコト?!）いやぁ、バンクーバー五輪の時、私はちょうどオーストラリアにいたのだが、オーストラリアの放送局もフィギュアスケートにほぼ時間を割かないのに、ジョニーだけは何度もスタジオゲストとして登場し、"Johnny Weir is the Lady Gaga in Sports" とまで言われていたからナ…。
というわけで、これを観てくださいよ… JOHNNY WEIR CLOSET CONFESSIONS…
ジョニーのクローゼットの中を紹介してくれています↓
あぁ… I WANT JOHNNY WEIR'S BALENCIAGA TREE!!★
…最高だね。
こちらの記事もチェック↓
http://blueflyclosetconfessions.com/?v=9
ちなみに、こちら彼の看板番組"Be Good, Johnny Weir"のPRビデオ↓ …ジョニー、ラブリーだわ〜!!
告白
話題の映画「告白」を観た。
実は、湊かなえの原作が有名なのだが、私は原作は読んで無くて、とにかく映画だけ見た。特に恐怖訴求の映画は好きではないが、監督が中島哲也だというので、私にとってはMUST SEEの映画だったわけで。
中島哲也監督のファンである私は、今回の作品で新たなナカテツ・ワールドを観た。今までのポップで派手な世界感は全く無いからだ。しかも、俳優さんたちが素晴らしい!! やっぱり松たか子を始め、木村佳乃も良い演技をしていた。子供たちも、恐ろしいぐらい…。
でも、そこにはちゃんとナカテツらしさも溢れていた。それは一言で言うと「絵作り」なのだが、CM監督出身らしく、一本の映画をまるで15秒CMのように拘っているその映像と音楽の使い方はピカイチだ。あぁ…ここで、耳のアップとか…あぁこのシュールな客観的な音楽とか…どうそのシーン一つ一つが計算されて、観ている人をスクリーンにくぎ付けにさせるのだ。
あえて今までのナカテツ作品と比較するなら、「嫌われ松子の一生」の明るくポップな演出を全て取り除いた感じ…とも言える。
殺しと人間模様の映画なので、観終わった後味は、あまり良く無い。でも、そういうテーマだし、何かを考えさせる映画なのだから、そこを求めてはいけない。一緒に観た二人の友人は、あまり観終わって良い評価を残して無かったので、この映画は賛否両論あると思う。…でも、私はいい映画だと思う。ナカテツファンだし…。
原作も読んでみたくなった。
よくやったゾ、日本代表!!
よくやったゾ、日本代表!!
ワールドカップ、今年は南アフリカ開催ということで、実際会場まで観に行った人は少ないだろうし、今年は事前になんとなく“日本代表は弱い”というレッテルが貼られていたので、大会前の盛り上がりは、相当イマイチだった。
えっ、そんなん日本代表が弱いなんて、今始まったことじゃないやん!!★
って思っていたが、どうも岡チャン批判やら、その前の親善試合もボロ負け続きで、パッとしなかった。
…が、第1戦のカメルーン戦で、必死に守り、わずかなチャンスで1点を入れて勝利したところから、日本全国が盛り上がった。期待してない勝利の盛り上がりは、ハンパ無かった。第2戦は優勝候補とも言われるオランダで、結果は負けたが、かなり良い闘いをしていた。…そう、“戦い”ではなく“闘い”… なんかそんな感じがする日本代表だった。第3戦はデンマーク、引き分けでも決勝トーナメントに上がれたが、無事に勝った！しかも、3-1で。そしてこの日、デンマーク戦で初めて、日本代表がサッカーをしている！…と感じた瞬間だった。日本は、ここ連続で何大会かワールドカップに出場はしていたが、サッカーをしていると感じたのは初めてだった。凄い！日本ってやるじゃん!!★ 早朝3:30キックオフの試合だったのに、視聴率が40%とかいった。結果的に話ワールドカップは、めちゃ盛り上がったのだった。
無事にグループ2位通過で決勝トーナメントに上がれた日本。最初の対戦相手は、パラグアイ。粘った。日本だけじゃなく、パラグアイも粘った。…そんな風に見えた試合で、どちらが上手とかでもない、互角な戦いだった。延長戦、そしてPKでの勝負となった。確実に決めたパラグアイに対して、日本は…駒野が外した。敗北の瞬間だった…。残念だ…おしかった。でも、負けは負け。
パラグアイは、前回のドイツ大会でもBEST 16にはなっていて、今回悲願のBEST 8という結果になった。日本は、ドイツ大会では１勝もできなかったのだから、大きな進歩だよ。しかも、この大会で“日本はやれる！日本はサッカーで闘える！”ということを証明してくれたのだ。そして4年後への期待にも繋がった。
11時キックオフだったパラグアイ戦は、TBSの歴代最高視聴率をたたき出したらしい。平均で57.3％、瞬間最高で64.9%。でもきっとパブリックビューイングしていた人も多いことから、実際の視聴率は70％ぐらいなのではないかと思う。皮肉なことに、この枠はフジテレビが当初持っていたのに、権利放棄したからTBSだったらしいね…。
今回、“岡チャン批判”に始まり、“岡チャン感謝”に終わったワールドカップ日本代表だが、やっぱり観てて気持ちよかったのが、良いチームワークだ。今までとは比べものにならないぐらい代表メンバーの一体感があったと思う。団結力というのは、時として強い個人を超えるのだということを証明してくれた。今までは何となくスター中田がいて、周りも中田に気をつかっていた感じがしたが、今回はスター本田がいても彼はチームを大事にしていた。国歌斉唱の時の肩組みも、更衣室で闘莉王が提案したというではないか。この一体感、スキンシップが、日本国民に感動を与える結果となったのだ。
本当に、よくやったゾ、日本代表!!★
Jessica Kagan Cushman
Jessica Kagan Cushman …このブランドをご存じかしら?!
"MY OTHER BAG IS ..." シリーズのトートバッグで日本でもブレイクしたブランドで、とにかくキュートでキャッチーなメッセージが書いてある指輪、ブレスレット、バッグ等で人気なんだよね。
私は、蝶々好きで有名なんだけど、Jessica Kagan Cushmanの可愛い蝶々プリントのトートバッグがあると知って、思わずサイトにアクセス。迷うこともなく衝動買いしちゃいました!!
しかも、オン・ラインでオーダーして丸3日で、アメリカから、東京の自宅に届きましたー!! 早いよー。EMSも早いけど、オーダーして即パッキングして発送しているのも凄い。段ボールの中には、ちゃんと赤いペーパーが敷いてあって、サンキューメッセージカードまで入っていた。もう、このサービスに感動!!★
で、バッグは素晴らしく可愛くて、即本日から使ってるよん。
"Keep Calm and Carry On" ...
GREEN & PURPLE checkered
新ネイル、今回はGREEN & PURPLEのチェック柄フレンチ☆
右手は親指がパープルで薬指がグリーン、左手はその逆で親指がグリーンで薬指がパープル。それぞれシルバーのラメラインも入っているよん。
ちなみにその他の指は、うすーいピンク。シルバーのラメラインとの相性も抜群だね。
私、緑と紫（ピンク）の色の組み合わせが大好きで、夏だし爽やかなパステル調はいい感じ。気に入ってます♪
