ガックン

ヒョンなことからチケットを入手し、Gackt Live Tour 2005 DIABOLOS 〜哀婉の詩〜 @大宮ソニックホールを観に行った。
カリスマ的なガックンのライブってどんなモノなんだろう?演出ってスゴイのかなぁ?って単純に興味があったので、無理矢理仕事切り上げて、なんと上野から大宮まで新幹線に乗って、40分遅刻で会場に入った。
そして、ガックン・ワールドを十分に体感してきた…♪
…それ以上は、残念ながら何も語れない…。12/24ツアー終了まで、ライブ情報は封印しなくてはいけないからだ。「ライブに観に来てくれる人たちに、真っ白な状態で純粋に楽しんでもらいたい」というGackt本人の意向だとか…。こういうのもまたガックン・ワールドの一部なんだろなぁ。そして、だからこそファンがついて来るんだね。
ガックンのオチャメさは、本当に彼オリジナルの個性だと思う。
しかし…ファンから批判されるかもしれないが、私の一個人的な感想としては、少し浜崎あゆみと通じるものを感じた。(あゆのライブも、テレビでしか見たことが無いが…。)