フェイシャルエステ

今日、ちょっと仕事がらみで、初めてフェイシャルエステを受けてきた。サロンでプロに受けたわけではなく、スキンケアのカリスマ:佐伯チズ先生に習っている生徒さんに練習がてらやってもらったのだ。
佐伯チズ先生の手法というのは、全くリラクセーションできるものではない。効果のあることだけをやるというメソッドなのだとか。基本的にアンチエイジング向きなので、一応まだ20代の私にとっては、あまり効果的では無い。しかし、50代の人にやると強烈に利くらしい。頬の肉が一揆にリフトアップされるらしい。
私にはちょっとフェイシャルマッサージが痛かった。タッピングとかいって、頬をパシパシ指で叩かれるからだ。年配の人は、皮膚の表面の細胞が完全に死んでいるため全く痛くないらしいが、若い人の方が細胞が死んでなかったりするので、敏感肌だったり、乾燥肌だったりするらしい。つまり若い方が肌が敏感なので、痛く感じるらしい。
クレンジングから始まり、デコルテから、フェイシャルからマッサージで、トータル2時間半ぐらいかかった。初体験で、面白かった。しかし、未だに肌の内部がジンジンしている〜*