ブランド論 (ひとくちメモ)

「その人にとって存在したほうがよいブランドは、その人を理解しているだけでなく、新たなインスピレーションを与え、次のアクションに繋げる何かを提示する。つまりブランドの存在意義は、自分自身ではできない変化を促すことではないでしょうか。」
・・・ by 佐藤澄子(ワイデン+ケネディ トウキョウECD。元電通ユニクロの新ブランディングの立ち上がりに関わり、現NIKE等の担当。)/日経広告手帖2006年4月号。

なるほど〜。
・・・ちょっと気になり、メモってみた。