二日酔いの悲劇

REiKO2006-06-30

私はめったに二日酔いにならない。覚えている限り、過去に一度あるだけ。基本的に、体調不良だと、その日中に気持ち悪くなっているからだ。
しかし、今朝は本当にヤバかった★!!
プレゼンの準備があるから、早く出社するつもりだった。6時半過ぎに目覚めた。ヒドイ頭痛、苦しくて、汗だくだった。ジーッとしているだけで辛かった。8時頃、ようやくゲロって、少しマシになった。しかしやっぱり頭わ破れそうなぐらい痛く、少し動けるようになったのは9時前。シャワーでさっと汗を流して家を出た。少し歩けばまた頭痛がひどくて、タクシーに乗って、なんとか出社。もうヘロヘロで、デスクに荷物を投げ出して、即医務室へ。プレゼンに出かけるギリギリ11時まで点滴してもらった★
なんとかプレゼンは乗り切ったが、昼間はもうグッタリ*何もする気になれず、デスクに座っているのがやっとだった。しかしそんな中、夕方デスクの引越し(※7/1付け人事による若干のレイアウト変更)があった。もちろん整理整頓の苦手な私は、その日暮らしで、机の上は資料の山積み。ふらふら〜*っと準備をしながら、ほぼ手付かず。夜、ようやく少し復活してきて、20時ぐらいからスタッフ打ち合わせに顔を出し、21時過ぎに会社に戻って、パソコンの異動やらお片づけ大会。結局、終電間際に帰宅。ずいぶん元気になったと思ったけど、念のため熱を測ったら、38.2℃!! 昼間は絶対もっとあったんだろうなぁ〜*
ただの二日酔いとは思えない、辛い一日だった。